ザンビアの青年海外協力隊「ハヤトさん」|ワイルド獣医は、りょうくんの兄弟だった⁈

 

 

マザブカから少し南に行ったバドカと言う街にやってきました~!

スクリーンショット 2016-03-14 21.29.12

 

 

 

バトカは農業や酪農がメインの鉄道沿いの街。

唯一舗装された幹線道路は、車やバスが来ると売り子が群がります。

さりげなく牛もいる。笑

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

さりげなくないか。牛。

 

 

 

実は、ここにりょうくんの双子の兄弟がいるんじゃないかという噂♡

 

その兄弟とは青年海外協力隊で獣医として農場に派遣されているハヤトさん!

 

 

 

 

このお方♡

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

うわ~!野性的!超ワイルドだぜぇ~!!!

りょうくんとは、目がシュッとしてて、鼻が高い感じが似てる?!

 

 

 

知的なんだけどワイルドな所はりょうくんと正反対!笑

 

 

 

タウンでご飯を食べて…

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

↑ウガリとチキン。

ザンビアでウガリはシマ(発音はシマ!笑)と呼びます。

 

 

 

◼︎活動見学&ミルクセンター

 

派遣されている農場に行く前に、

タウンの近くにあるミルクセンターに連れてってもらいました‼︎

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

ここは各農家からミルクを集めて、品質管理や業者に販売を行っている所。

この銀色の大きなタンクで管理しています。

ここは各農家からミルクを集めて、品質管理や業者に販売を行っている所。 この銀色の大きなタンクで管理しています。   各農家が個人で取れる量は1日約0.5〜3L。 銀色の容器に入れて持って来る仕組み。 新しい農民がやってくると、それを知らないでプラスチックの容器で持って来るから、 ミルクの質が下がってしまうそう。  業者に買ってもらうにはミルクのランクがあって、 それによって買取の値段も変わる。  ちゃんと分かっているんだか、いないんだか…。 農家全体に分かってもらう事が難しいみたい。  乾季と雨季でミルクの量の差がとても大きいそう。 牛は280日で産まれてくるので、140日で産まれてくるヤギなんかと比較して、 ミルクが出る時期が限られています。 それに加え、基本的にその辺に生えている草で育てるので、 草が育ちにくい乾季は必然的にミルクの量は少なくなってしまいます。 まだまだ、エサを買って育てるという環境ではないみたい。  今までミルクについて、と言うか酪農について全然知らなかったので、 ハヤトさんが話してくれる事がめちゃくちゃ楽しい!!!      さて、ミルクセンターを後にして、いよいよ派遣先の農場へ。 農場までは、タウンからバスで行かないとなりません。 でも、ワイルドハヤトさんはいきなり1台の車を止めます。  なんと、職場の車。 ちゃっかり乗せてもらう事に。  そして、こちらがハヤトさんが住んでいる家。 デッカッッッ!!!  なんとロッヂをまるまる借りているみたい! さすが農場。 でも、水出ないし、計画停電+普通の停電は当たり前…。 この辺りは、アフリカの隊員さん本当にみんな凄いと思います。  さらに、ハヤト邸にはたまに、  侵入者がいます。笑  元々、ロッヂなのでロッヂとして使用する関係者がいるんだとか。笑 いや、笑えない!笑 貴重品は鍵の付いた部屋に入れられても、 せっかく汲んできた水を使い、キッチンを汚し、使ったリネンはそのまま…。 プライベートなんてあったもんじゃありません! そして、ロッヂの管理人でもありませんから!笑  ハヤトさんの仕事 ハヤトさんは獣医としてGolden Agricultural research trustに派遣されています。 家畜の健康管理から、飼育環境の整備、提供農家の訪問など、 農場の外にも飛び出して活動されています。  この農場は元々イギリスやスエーデンなどの支援により、 土地に適した飼育の仕方などを、モデル的な立場で地域に還元していくために 設立されました。  歩いて回るのが困難なほど広大な土地で、牛、ヤギ、鳥などの 家畜の管理、リサーチをしている農場です。  全然知識がなかった私は…  私は…(?)  あ、りょうくんはまたお腹壊して寝ていました。 全然知識がなかった私は、 1日ハヤトさんについて回る事に!  朝のお仕事はヤギの蹄(ひづめ)切り! ヤギの蹄切り? なんだか、最初から面白そうな仕事!笑  ここのヤギは放牧の時間が短く、歩行距離が不足しているので 適度に蹄が削られず内に巻いてきたり、 巻いたところからダニやバイ菌が入って膿んできてしまうそう!!!                          職員のおっちゃんと一緒にヤギを捕まえる!!! 蹄を見て、切る! 前足も後ろ足もくまなくチェック!  変形した蹄からダニがでてきた子もいました´д` ;可哀想。  妊娠中は蹄を切ったりするストレスでエサを食べなくなる事があるので、 ちゃんと見極めてケアしていきます。  ヤギってじっくり見た事なかったけど、 可愛い♡  メーメー鳴くのも面白いし、可愛い♡  数頭の爪切りを終え、お散歩の時間。  この時間が短いから爪が変形してしまう。 じゃぁ、その原因って??  それは、あまりにも明確な事でした。  職員が遅く来て、早く帰るから。  This is アフリカ! その緩さは羨ましくなる事があります!    ここはヤギの消毒プール。 定期的に消毒して、清潔を保つ事が大切なんだって。  次に行ったのはここ、冷蔵庫! 中には卵がいっぱい! その隣の冷蔵庫には…  ヒナがいっぱい! 冷蔵庫じゃなくて保育器でした! 鶏は21日、ホロホロ

 

 

 

各農家が個人で取れる量は1日約0.5~3L。

銀色の容器に入れて持って来る仕組み。

ここは各農家からミルクを集めて、品質管理や業者に販売を行っている所。 この銀色の大きなタンクで管理しています。   各農家が個人で取れる量は1日約0.5〜3L。 銀色の容器に入れて持って来る仕組み。 新しい農民がやってくると、それを知らないでプラスチックの容器で持って来るから、 ミルクの質が下がってしまうそう。  業者に買ってもらうにはミルクのランクがあって、 それによって買取の値段も変わる。  ちゃんと分かっているんだか、いないんだか…。 農家全体に分かってもらう事が難しいみたい。  乾季と雨季でミルクの量の差がとても大きいそう。 牛は280日で産まれてくるので、140日で産まれてくるヤギなんかと比較して、 ミルクが出る時期が限られています。 それに加え、基本的にその辺に生えている草で育てるので、 草が育ちにくい乾季は必然的にミルクの量は少なくなってしまいます。 まだまだ、エサを買って育てるという環境ではないみたい。  今までミルクについて、と言うか酪農について全然知らなかったので、 ハヤトさんが話してくれる事がめちゃくちゃ楽しい!!!      さて、ミルクセンターを後にして、いよいよ派遣先の農場へ。 農場までは、タウンからバスで行かないとなりません。 でも、ワイルドハヤトさんはいきなり1台の車を止めます。  なんと、職場の車。 ちゃっかり乗せてもらう事に。  そして、こちらがハヤトさんが住んでいる家。 デッカッッッ!!!  なんとロッヂをまるまる借りているみたい! さすが農場。 でも、水出ないし、計画停電+普通の停電は当たり前…。 この辺りは、アフリカの隊員さん本当にみんな凄いと思います。  さらに、ハヤト邸にはたまに、  侵入者がいます。笑  元々、ロッヂなのでロッヂとして使用する関係者がいるんだとか。笑 いや、笑えない!笑 貴重品は鍵の付いた部屋に入れられても、 せっかく汲んできた水を使い、キッチンを汚し、使ったリネンはそのまま…。 プライベートなんてあったもんじゃありません! そして、ロッヂの管理人でもありませんから!笑  ハヤトさんの仕事 ハヤトさんは獣医としてGolden Agricultural research trustに派遣されています。 家畜の健康管理から、飼育環境の整備、提供農家の訪問など、 農場の外にも飛び出して活動されています。  この農場は元々イギリスやスエーデンなどの支援により、 土地に適した飼育の仕方などを、モデル的な立場で地域に還元していくために 設立されました。  歩いて回るのが困難なほど広大な土地で、牛、ヤギ、鳥などの 家畜の管理、リサーチをしている農場です。  全然知識がなかった私は…  私は…(?)  あ、りょうくんはまたお腹壊して寝ていました。 全然知識がなかった私は、 1日ハヤトさんについて回る事に!  朝のお仕事はヤギの蹄(ひづめ)切り! ヤギの蹄切り? なんだか、最初から面白そうな仕事!笑  ここのヤギは放牧の時間が短く、歩行距離が不足しているので 適度に蹄が削られず内に巻いてきたり、 巻いたところからダニやバイ菌が入って膿んできてしまうそう!!!                          職員のおっちゃんと一緒にヤギを捕まえる!!! 蹄を見て、切る! 前足も後ろ足もくまなくチェック!  変形した蹄からダニがでてきた子もいました´д` ;可哀想。  妊娠中は蹄を切ったりするストレスでエサを食べなくなる事があるので、 ちゃんと見極めてケアしていきます。  ヤギってじっくり見た事なかったけど、 可愛い♡  メーメー鳴くのも面白いし、可愛い♡  数頭の爪切りを終え、お散歩の時間。  この時間が短いから爪が変形してしまう。 じゃぁ、その原因って??  それは、あまりにも明確な事でした。  職員が遅く来て、早く帰るから。  This is アフリカ! その緩さは羨ましくなる事があります!    ここはヤギの消毒プール。 定期的に消毒して、清潔を保つ事が大切なんだって。  次に行ったのはここ、冷蔵庫! 中には卵がいっぱい! その隣の冷蔵庫には…  ヒナがいっぱい! 冷蔵庫じゃなくて保育器でした! 鶏は21日、ホロホロ

 

 

新しい農民がやってくると、

それを知らないでプラスチックの容器で持って来るから、

細菌が入ったり、ミルクの質が下がってしまうそう。

 

 

業者に買ってもらうにはミルクのランクがあって、

それによって買取の値段も変わる。

 

 

なかなか農家全体に分かってもらう事は難しいみたい。

 

 

また、乾季と雨季でミルクの量の差がとても大きいそう。

牛は280日で産まれてくるので、140日で産まれてくるヤギなんかと比較して、

ミルクが出る時期が限られています。

 

 

それに加え、基本的にその辺に生えている草で育てるので、

草が育ちにくい乾季は必然的にミルクの量は少なくなってしまいます。

 

 

まだまだ、エサを買って育てるという環境ではないみたい。

 

 

今までミルクについて、と言うか酪農について全然知らなかったので、

ハヤトさんが話してくれる事がめちゃくちゃ楽しい!!!

 

 

 

◼︎ハヤトさんの派遣先の農場へ

 

 

さて、ミルクセンターを後にして、いよいよ派遣先の農場へ。

 

 

農場までは、タウンからバスで行かないとなりません。

でも、ワイルドハヤトさんはいきなり1台の車を止めます。

 

 

なんと、職場の車。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

ちゃっかり乗せてもらう事に。

 

 

 

そして、こちらがハヤトさんが住んでいる家。

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

デッカッッッ!!!

 

 

なんとロッヂをまるまる借りているみたい!

さすが農場。

 

 

でも、水出ないし、計画停電+普通の停電は当たり前…。

この辺りは、アフリカの隊員さん本当にみんな凄いと思います。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

↑牧草は完備!笑 いや、水と電気を完備してあげて。

 

 

さらに、ハヤト邸にはたまに、

侵入者がいます。笑

 

 

元々、ロッヂなのでロッヂとして使用する関係者がいるんだとか。笑

いや、笑えない!笑

 

 

貴重品は鍵の付いた部屋に入れられても、

せっかく汲んできた水を使い、キッチンを汚し、使ったリネンはそのまま…。

プライベートなんてあったもんじゃありません!

 

 

そして、ロッヂの管理人でもありませんから!笑

 

 

 

◼︎ハヤトさんの仕事

 

 

ハヤトさんは獣医としてGolden Agricultural research trustに派遣されています。

 

家畜の健康管理から、飼育環境の整備、提供農家の訪問など、

農場の外にも飛び出して活動されています。

 

 

この農場は元々イギリスやスエーデンなどの支援により、

土地に適した飼育の仕方などを、モデル的な立場で地域に還元していくために

設立されました。

 

 

歩いて回るのが困難なほど広大な土地で、牛、ヤギ、鳥などの

家畜の管理、リサーチをしている農場です。

 

 

さて、全然知識がなかったは…

私は…(?)私だけ(?)

 

 

そう、りょうくんはまたお腹壊して寝ていました。

 

 

全然知識がなかった私は、

1日ハヤトさんについて回る事に!

 

 

朝のお仕事はヤギの蹄(ひづめ)切り!

 

 

なんだか、最初から面白そうな仕事!

 

 

ここのヤギは放牧の時間が短く、

歩行距離が不足しているので

適度に蹄が削られず、

内に巻いてきたり、

巻いたところからダニやバイ菌が入って膿んできてしまうそう!!!

 

 

さっそくヤギ小屋へ。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

職員のおっちゃんと一緒にヤギを捕まえる!!!

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

蹄を見て、切る!

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

前足も後ろ足もくまなくチェック!

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

変形した蹄からダニがでてきた子もいました´д` ;

可哀想。

 

妊娠中は蹄を切ったりするストレスでエサを食べなくなる事があるので、

ちゃんと見極めてケアしていきます。

 

 

ヤギってじっくり見た事なかったけど、

可愛い♡

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あご髭ヤギ♡

 

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

仲良しヤギ♡

 

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

壁から覗いているヤギ♡

 

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

あご乗せヤギ♡

 

 

メーメー鳴くのも面白いし、可愛い♡

 

 

 

 

 

数頭の爪切りを終え、お散歩の時間。

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この散歩の時間が短いから爪が変形してしまうとハヤトさんは言っていました。

 

 

じゃぁ、その原因って??

 

 

それは、あまりにも明確な事でした。

 

 

 

 

職員が遅く来て、早く帰るから。

 

 

 

 

This is アフリカ!

 

 

その緩さは羨ましくなる事があります!

 

 

 

ここはヤギの消毒プール。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

定期的に消毒して、清潔を保つ事が大切なんだって。

こういうケアもしているんですね〜。

 

 

 

 

 

次に行ったのはここ、冷蔵庫!

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中には卵がいっぱい!

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その隣の冷蔵庫には…

ヒナがいっぱい!

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冷蔵庫じゃなくて保育器でした!

鶏は21日、ホロホロ鳥は28日で羽化するんだって。

 

 

気温30度、湿度60度で厳格に管理!

 

 

 

 

ここはホロホロ鳥の小屋。

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職員のおっちゃんから元気がない子がいると報告があって向かう事に。

 

 

こういう簡単な報告も、赴任当初はなかなか分かって貰えなかったらしい。

地道に小屋を回って、信頼関係を作った結果、

職員のモチベーションもあがってきて、

「ハヤトさんに聞いてみよー!」という流れが出来てきたみたい。

 

 

ホロホロ鳥は逃げ足が早く、普通はなかなか捕まえられません。

でも、1羽だけ全然逃げられない子が。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

捕まえてみてみると、下痢をしています。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

近くの鶏小屋でも最近同じ症状がでて数羽隔離されているので、

不安が広がります。

 

 

この農場は他の国から輸入したり、

国内の他の農場で飼われている家畜を取り入れてみたり、

リサーチをしているので、その分いろいろあります。

 

 

感染する病気などであった場合、

早めの対処が鍵!

 

 

獣医ハヤトさんは解剖をして原因を探ってみる事に。

 

 

〜じっくり見せてもらったけど、写真は割愛〜

 

 

結果、細菌が入った事による下痢と判明し一安心。

 

 

獣医さんってこういう事をしているんだ!

すごいなぁ!!!

 

 

 

 

 

そして、午後は搾乳場へ。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

ヤギや鳥は小屋で管理されていますが、牛は放し飼い。

 

 

数の管理もさながら、病気の管理などがとても大変らしいです。

この農場は歩いて回るのが困難なほど敷地が広いですからね。

 

 

授乳期の牛を連れてきて、順番に搾乳スペースへ。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

エサを食べている間に、手際よく搾乳。

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びっくりしたのが、名前呼ぶと来るんですよ!

 

牛が!

 

牛ですよ?

 

職員のを感じました。

 

 

 

ハヤトさんは動物の中で牛が一番好きなんだって。

 

 

牛が好きで獣医になったと聞いた時、

ちょっと変な人だなぁって思ったけど(笑)、

実際に触れ合ってみると、わかる。

 

 

私、ヤギのファンになりましたからね!笑

 

 

 

 

最後に、鶏の餌やり。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

これ、私物です。笑

 

 

鶏を飼って、育てています。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

もちろん、クリスマスパーティのため!

か、どうかは知りませんが、

友人がきた際は、鳥をさばいてもてなしたりするそう。

 

 

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

おいしく大きくなぁれ!!!

 

 

 

私たちは、チキンではなく、

ハヤトさん特製ビーフカレーをいただきました。

 

 

ガスも電気もないので、炭火でじっくりコトコト。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

牛のエキスがたっぷり入ったカレー。

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超絶うまし!!!

バトカは野菜も安いので大量に買ったオクラもトッピング♡

 

新鮮なお肉に、骨からの出汁がたっぷり。

超ワイルドな料理!

 

 

食べ方もワイルドに、骨にカブりつきます!

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

あ、こいつご飯の時だけ元気になってる!笑

 

 

 

 

そして、出発の朝。

搾りたてのミルクを買いにいきます。

 

 

まさかの売り切れだったけど、

出荷用のミルクを分けてくれました。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

ワイルドに鍋で買いに行く。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

炭火でじっくりホットミルクに。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

こういう生活いいなぁ。

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

昨日、搾乳場面を見させてもらったので、

牛と育てている人に自然と「ありがとう」という気持ちが湧いてきました。

 

 

動物と人間の関係。

 

 

どういった工程を経て食卓に上がるか分かりにくくなっている今、

いろんな話を聞かせてもらえた貴重な時間でした!

 

 

 

日本に帰ったら、牧場に行こう!!!笑

 

サンキューブラザー!!!

ザンビアのバトカでJICAの農場見学

 

 

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