ナミビアのオプウォで
宿泊した宿(キャンプサイト)の情報をご紹介します。
◼︎Aameny Rest Camp(アーメニーレストキャンプ)
【住所】Main Street, Muharukua Avenue, Opuwo, Namibia
【部屋タイプ】キャンプサイト
【金額】90ナミビアドル(約720円)
【設備】調理用の火を起こすスペース
【WiFi】有り(利用する場合30ナミビアドル)※僕達は有料のため利用していません
【アクセス】Opuwo空港から徒歩で10分程度。
【宿泊日】2015.12.2〜12.4(2泊)
【評価】
(星3つ半)
【コメント】
◼︎キャンプサイトについて
地面が平らなのでテントは張りやすい環境です。
石ころがあまりないですし、広さも十分。
木は植えられているものの、日陰を作る程度の大きさなので
雨を凌ぐ助けにはならないと思います。
◼︎シャワーおよびトイレについて
シャワー及びトイレはキャンプサイトの近くに設置されています。
シャワールームは、床、壁の溝に汚れは溜まっていますが、
シャワーを浴びる分には特に問題はないと思います。
ホットシャワーは利用できなかったと思います。
トイレも綺麗ではないですが、用を足す分には問題ないでしょう。
トイレットペーパーは設置されていませんでした。
◼︎その他
調理用の火を起こすスペースがあります。
以下写真の鉄網は高さが調整できないので、火加減が難しいです。
蒔の高さで火加減を調整する他ありません。
ただ、ここでお米も炊けて、野菜炒めも作れました。
簡易的な机と椅子があるので、ここで食事ができます。
トイレとシャワーが入っている建物に、充電ができるコンセントがあります。
宿の出入り口は基本的に閉まっているので、
充電をしていても盗まれる可能性は低いと思いますが、
充電する場合は多少気にかけた方が良いと思います。
木と木の間に針金が掛かっているので、
そこで洗濯物を干すことが可能です。
オプウォには、ヒンバ族、デンバ族、ヘレロ族が住んでいます。
町で見かける事も多々ありますが、
村にはより多くの人数がいて実際の暮らしを垣間見る事ができます。
ちなみに、これらの民族の村へ行く為にはガイドが必要ですが、
そのガイドがアーメニーレストキャンプの近くのスーパーマーケットにいます。
そのスーパーマーケットを地図に掲載しておきます。
※ガイドを雇って民族の村に行った時の記事はこちら
→ヒンバ族は世界で一番美しい民族|でも一生に一度も体を洗わない?!【2〜3日目】
【地図】
赤・・・Aameny Rest Camp(アーメニーレストキャンプ)
青・・・スーパーマーケット(民族の村を巡る為に必要なガイドがいる)
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2 comments to this article
小田島
on 2016年5月18日 at 2:12 AM -
初めまして
私は南アメリカのペルーで雑貨や食料品の輸出と日本人ペンションをやっている小田島と申します。
http://casadelsolperu.com/
https://www.facebook.com/casadelsolperu/
http://ameblo.jp/casadelsol-peru
今回ブログを拝見してメールをさせて頂きました。
ペンションはミラフローレスやサンイシドロ等の旅行者に人気のエリアへのアクセスが抜群で、リマで最も安全なエリアの1つにあります。
また先日宿泊費を大幅に値下げしました。
・ドミトリータイプ4人:シャワー・トイレ共同 25ドル→15ドル!
・2人部屋:シャワー・トイレ共同 30ドル→2人で30ドル!
・プライベートルーム:専用シャワー・トイレ付 35ドル→25ドル!
ペルーにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。
世界一周旅行頑張って下さい!
カサデルソル
小田島、ペルーより
ryohei
on 2016年5月29日 at 3:31 AM -
小田島さん、コメントありがとうございます!!僕たちは現在、ガラパゴス諸島にいてこれから北上して行く予定です。ですので、残念なんですがカサデルソルさんに伺えそうにありません・・・。次回(いつになるかはわかりませんが)、ペルーに行く時にはぜひ伺いたいと思いますので、その時はよろしくお願い致します!!