ペルーのワラスで
宿泊した宿（ホテル）の情報をご紹介します。
◼︎Casa Jaimes（カサハイメス）
【住所】Jr.Alberto,Jr.Antonio Gridilla 267,Huaraz,Peru
【部屋タイプ】ドミトリー
【金額】15ソル（約460円）
【設備】キッチン／冷蔵庫／テレビ／ツアー会社
【WiFi】有り／速度普通／部屋で利用可能
【アクセス】ワラスのバスターミナル（OltursaとCurz del Sur専用）から徒歩10分程度。
※リマからワラスに移動してきた記事はこちら
→ペルーのリマからワラスにバスで移動｜バス会社はOLTURSAを利用!!
【宿泊日】2016.5.17〜5.20（3泊）
【評価】（星4つ）
【コメント】
◼︎部屋について
部屋は比較的綺麗でベッドの寝心地もよし。
居心地が良くWiFiが使えたので、
部屋でパソコンを使って作業をしていました。
広さも十分。
テレビも設置されています。
◼︎シャワーおよびトイレについて
シャワー及びトイレは部屋外に設置されています。
シャワールームは比較的綺麗。
ホットシャワーが利用可能です。
トイレも比較的綺麗。
トイレットペーパーは常備されていません。
◼︎その他
宿の共有スペース。
ソファが設置されていてくつろげる空間です。
宿の入口近くの共有スペース。
かなり広いですが、
ここを利用している人はほとんどいませんでした。
キッチンが設置されていて利用可能。
食器と調理器具が一通り揃っています。
冷蔵庫もあります。
キッチンには、木のテーブルと椅子があって、
自炊した料理はここで食べていました。
施錠されたロッカーがあるので、
荷物を預ける場合も安心です。
カサハイメスにはツアー会社が入っています。
僕たちは、ラグーナ69のツアーをここで申し込みました。
※ツアーの様子はこちら
→ワラスのラグーナ69｜トレッキングで神秘的なターコイズブルーの氷河湖へ!!
宿の入口には267という番号が
表記されているので目印として掲載しておきます。
ワラスには日本人旅行者に有名なエルタンボという宿があって、
最初はそこに行きましたがフルだったので断念。
ただ、その時に音楽が流れていてうるさい印象を受けたので、
静かなカサハイメスで良かったです。
静かで落ち着いた環境が好きな方にはオススメの宿です。
ワラスからピラウを経由してグアヤキルへ移動した時に
利用したバス会社lineaのバスターミナルを掲載しておきます。
※ワラスからグアヤキルに移動した記事はこちら
→ペルーのワラスからエクアドルのグアヤキルへバス移動｜トルヒーヨとピウラを経由!!
【地図】
赤・・・Casa Jaimes（カサハイメス）
青・・・バスターミナル（OltursaとCurz del Sur専用）
黄・・・バスターミナル（linea）
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